- 2010-02-12 (金)
- 映画

★★★
ラブリーボーン観ました!めくるめくイマジネーションと見事な編集はピータージャクソンの真骨頂。日本人には馴染みづらいテーマだし、宣伝も微妙(というか難しいので仕方ない)、キャストにもスター不在なので日本ではコケ気味ですが…。主役の少女シアーシャ・ローナンの輝くような魅力だけでも見に行く価値はあると思う。
憎しみや報復はさらなる悲しみや過ちしか生まず、人が人を完全に裁くことは出来ない。悪には必ず報いが下り、たとえ心を失おうとも前に進むことで必ず希望の光は射す…そういった生というものの本質をやさしく慎重に描き出した意欲作。