- 2010-01-06 (水)
- 映画
年末に観た2作品。

カールじいさんの空飛ぶ家 ★★★★
想像をはるかに上回る快作でした。いま誰にでも絶対見た方が良いと推薦できる作品。
特によく練られた脚本は素晴らしい。出来るだけ多くの人に観て欲しい!
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アバター ★★
今季最大の大作。200億円とも言われる費用を投じて作られた映像はそれなりに見る価値はある。
CGで描かれた自然がたとえば「EARTH」のような現実の美しい自然の映像に勝るかと言えばもちろん及びもしないが、そんな事を言うのは無粋の極み。むしろCGが苦手とするテーマにあえて挑んでいる姿勢とそれなりに成立しているといえる映像を評価すべき。所々「美しい」と感じてしまうようなシーンもあり、驚いた。
一切ひねりのない古典的な脚本と演出は映画をストーリーで観る人には極めて退屈かも知れない。おそらくジェームスキャメロンには複雑で奇想天外なストーリーを描く気は毛頭無い。タイタニックもそうであったように、徹底的なディテールと世界観を作り上げることで観客に迫ろうとする(特に今回はそれが顕著)。
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以下、個人的な所感を…
・なにはともあれ映像凄い。
・ほぼ侵略国家批判映画。文明否定&自然主義的で宮崎駿イズムが充満。
・青い人たちのモーションがややぎこちなく残念。
・青い人たちにどうしても感情移入しづらい。
・動物達と重機が盛り沢山で最高!!!ダグラム(太陽の牙)やザンジバル(ジオン艦)のようなものがたくさん出てきて楽しい。猛禽類も大好き。
・特に最後の空中大戦シーンは圧巻。ああいう映像はCGでなければ成しえない。
ヴィジュアル系なので観るならスクリーンで。
必ずしも3D上映である必要は無いかと。
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Comments:2
- mero 2010-01-06 (水) 12:49
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あけおめ。
宮尾さんて映画の仕事始めたの??????
なんか寄稿したりしてる????????? - ぶがく 2010-01-06 (水) 17:45
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いやいや、そんな仕事してないよーw