「武」ろぐ
NIKKO
- 2010-08-17 (火)
- 旅

先月、日光に行ってきたんですがやっぱり東照宮はクレイジー

竜頭の滝にあった手すりの刻印。
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隅田川花火大会
- 2010-08-16 (月)
- イベント
だいぶ日が経ってしまいましたが…

知人が協賛席の抽選に当たり初めて隅田川見に行ってきました。
素晴らしい花火体験でした。
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INCEPTION
- 2010-08-04 (水)
- 映画

★★★★
クリストファーノーランが温め続けた夢ネタ映画がついに実現。まるでイノセンスをノーランが実写化したかのような映画だ。
難解な題材をはるかに明快に描いてみせているのはこの監督の実力だろう。象徴的なキャスティングや“階層的”な舞台設定の演出も暗喩的で面白い。
「認識」というもののパラドックスを美しい映像で描き出そうとする行為は映像作家として極めて全うであり、全編通してそういう清さみたいなものが満ちている。
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Dr.パルナサスの鏡
- 2010-08-03 (火)
- 映画

★★★
久しぶりのテリーギリアムにしては結構甘めの世界観だったかな。
ヒースレジャーの姿が見られるだけで感動ものだが、
リリーコールとトムウェイツの存在感も素晴らしい。

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The Hangover
- 2010-08-03 (火)
- 映画

★★★★
日本では公開が決まらずネット署名運動まで起こった作品がついに公開。
あんなに最初から最後まで笑ったのは久しぶり。
エンディングの写真は最高!
そしたらなんと、この監督、最新作は
本作で美味しいところを全て持って行ったヒゲグラサンの彼と
ロバートダウニーJrで!
DUE DATE
http://duedatemovie.warnerbros.com/
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OUTRAGE
- 2010-07-13 (火)
- 映画


★★★★
任侠道における、所作、型、間、掛け合い、といった象徴的な要素は漫才や歌舞伎にも通ずる様式主義の乱射。
平面構図は浮世絵を彷彿とさせ、戦時中のプロパガンダポスターの軍隊のようでもある。
日本の伝統芸能・芸術を正しく継承した21世紀の日本映画。
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ザ・キャラクター
- 2010-07-02 (金)
- 演劇

「こんなものが描けるのか」と驚愕した。
表現に限界は無いが、その野心と切実さに感動して不覚にも涙まで出た。
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Ironman 2
- 2010-06-20 (日)
- 映画

★★★★
もちろん初日に!
スタークとヴァンコ、スタークとローズ、スタークとニックフューリー、スタークとハマー、ハマーとペッパー・ポッツ、スタークとハワード(父)、そしてスタークとペッパー・ポッツ、あらゆる「対立」の乱立が爽快に描かれる今回、これでもかと疾走しながら全ての凝りを溶解してゆく。
スターク最高!!!
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冷たい雨に撃て、約束の銃弾を
- 2010-06-07 (月)
- 映画

★★★
月と雨に銀色に輝く香港はまるでブレードランナーのように冷たい世界。
説明いらずのカッコよさと様式美でたたみかける。あの「自転車」のシーンを観るだけでもこの映画を観る価値がある。神演出。

そしてもう一つ。邦題のつけかたが本当に見事!レ・フレール!!
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マイマイ新子と千年の魔法
- 2010-06-05 (土)
- 映画

★★★★
随分前に観たんだけどようやくまとまった。
ドラマとしてはここ数年で一番ではないかと思うほど素晴らしい!
そしてとても暗示的だ。
カロリーヌリンクの傑作「点子ちゃんとアントン」を思い出した。
もちろん「点子」と「新子」という符号も。
「新子」。女の子の名前にはめずらしい「新」と女の子の名前にはありきたりの「子」。
つまり“どこにでもいそうな素朴な子”と“特別な子”のハイブリッドであり、
額の「マイマイ」があらわすように物語においてこの子は唯一の特別な存在だろう。
そして「物語そのものの擬人化」であると曲解するのは行きすぎだろうか。
だからこそタイトルに象徴的にその名が入っている。
点子ちゃんもそうだ。
大人になると名前はほぼ実体と同化してしまうけど、
子供にとっての名前はまだ「半熟状態の記号」に過ぎず、
その器のなかでゆらゆら揺らいでははみ出しているというわけだ。
もう一つ。
新子は物語における、きわめて「男性的な象徴」であり、
それに対し、新子に口説かれ、染められ、やがて母性に目覚め開花する貴伊子は「女性的象徴」の権化。
本当の主人公は“新子という「物語の妖精」に導かれて覚醒する貴伊子”であり
単に自分の存在を見いだすだけにとどまらず、千年をさかのぼり、
千代に八千代に「女の子的存在(≒自分)」を宇宙規模で全肯定してしまう。
中盤から二つに分かれてDNAのように2重螺旋状に展開してゆき結実するラストは
陰陽があらわすの太極宇宙そのものとして不可視で直接脳内に訪れる。
だから「何故だかわからないが胸一杯になりみんな泣いてしまう」のだ!(←極論)
これ、完全なる大人向けの映画ではないか。
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